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ライデン大学サルム氏が本学を訪問

6月10日(月)?11日(火)、オランダ王国ライデン大学から、ライデン大学地域研究所講師のニールス?ファン?デル?サルム氏が、国際機構で行っているライデン大学短期日本語研修プログラム視察のため来学し、池田理事を表敬訪問しました。
本プログラムは、部局間学術交流協定校であるライデン大学の学生を人間発達科学部の特別聴講学生として受け入れ、日本語を学ぶ研修を行うもので、2019年度は10名の学生が4月8日(月)~7月6日(土)の約3か月間研修する予定です。
サルム氏は、授業見学や学生が宿泊しているアパートの視察等を行い、池田理事との面談では、今後の交流推進について意見交換が行われました。

左から国際機構?田中准教授、サルム氏、池田理事