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日本生態学会Ecological Research 論文賞を受賞

富山大学学術研究部理学系?研究推進機構サステイナビリティ国際研究センターの Peterson Miles Isao 助教らが日本生態学会Ecological Research 論文賞を受賞し、2025年3月15日に開催された第72回日本生態学会大会(札幌)において表彰が行われました。

受賞者

Peterson Miles Isao(富山大学学術研究部理学系?研究推進機構サステイナビリティ国際研究センター 助教)、北野 聡(長野県諏訪環境研究センター)、山本 祥一郎(国立研究開発法人水産研究?教育機構 日光庁舎)、神藤 友宏(筑波大学院?山岳科学学位プログラム)、津田 吉晃(筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所)

受賞対象論文

「Species-specific foraging behavior and diets of stream salmonids: An implication for negative impacts on native charr by nonnative trout in Japanese mountain streams」

Peterson Miles Isao助教らの研究グループは長野県上高地に生息する外来マス類(ブラウントラウト、カワマス)と在来イワナの種間競合関係を調べました。カワマスはイワナと食性及び環境の生態的地位が重なるため競争の影響が、ブラウントラウトはイワナへの捕食の影響が確認され、これらの影響がイワナの減少につながっていると考えられます。

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