○ ■総合型選抜Ⅱ 本学が実施する第1次選抜(面接,プレゼンテーション等)では,主体性,積極性,協働性,観察力,論理的思考力,表現力などを評価する。第1次選抜合格者に対して,大学入学共通テストを課し,数学,英語及び情報の基礎学力を評価する。 入試区分 選抜方法 大学入学共通テスト 面接(自己推薦書,志願理由書及び調査書の審査を含む。) グループディスカッション レポート作成 プレゼンテーション 総合型選抜Ⅱ 高等学校卒業までに学ぶ数学,理科,国語,外国語,情報,地理歴史?公民について,十分な基礎学力を身に付けておくことが重要である。理科(物理,化学,生物,地学から2科目以上),数学(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,A,B,C),英語,情報(Ⅰ)は,特に十分な学習をしていることが望まれる科目である。 都市?交通デザイン学科及び材料デザイン工学科では,幅広い知識を身に付けるとともに,豊かな人間性を涵養し,地球(環境),都市?交通,材料に関する深い専門的学識や技術を修得して,地域社会や国際社会の持続的発展に貢献する意欲のある人材を求める。このため,特に以下のような人材を求める。 ? 都市や地域の創生に興味のある人 ? 美しい都市や地域の実現に興味のある人 ? 都市のユニバーサルデザインに興味のある人 ? 地域を支える,便利で合理的な交通システムの開発や計画に興味のある人 ? 防災の在り方やその具体的な方策から,安全?安心な社会の実現に興味のある人 ? 物理学や化学の知識に基づいて,材料の様々な特性?特徴が発現する仕組みの解明に興味のある人 ? 社会や自然の環境に強い興味を持ち,新素材や新機能材料の開発に興味のある人 ■総合型選抜Ⅰ [都市?交通デザイン学科] 大学での学修に必要とされる高等学校卒業レベルの基礎学力を評価するとともに,主体性,積極性,協働性に関わる秀でた個性を評価し,また,論理的思考力,理解力,表現力,学修意欲,明確な志望動機,及び都市デザイン学への関心度を評価し,入学者を選抜する。 入試区分 選抜方法 書類審査(自己推薦書,調査書,志願理由書) 口頭試問 面接 総合型選抜Ⅰ 都市デザイン学を学ぶ上で必要とされる数学,理科,外国語(英語),情報,国語,地理歴史?公民等について,高等学校卒業レベルの学力を身に付けておくこと。普通科以外の高等学校の卒業者は,履修可能な数学,理科,英語,情報(Ⅰ)に関する多くの科目を履修するとともに,特に数学(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,A,B,C)については自学自習により,不足分を身に付けておくこと。また,地球(環境),都市?交通,材料等の問題についても広く関心を持っておくこと。 【入学者選抜の基本方針(入試種別とその評価方法)】 【入学者選抜方法における重点評価項目一覧】 (「○」は重点的に評価する要素) 【入学前に学習すべきこと】 【入学者受入れ方針】 【入学者選抜の基本方針(入試種別とその評価方法)】 【入学者選抜方法における重点評価項目一覧】 (「○」は重点的に評価する要素) [都市?交通デザイン学科] 【入学前に学習すべきこと】 极速体育直播,极速体育app 都市?交通デザイン学科及び材料デザイン工学科 入学者受入れの方針(アドミッション?ポリシー)のほか,教育課程編成?実施の方針(カリキュラム?ポリシー)及び卒業認定?学位授与の方針(ディプロマ?ポリシー)については,本学ウェブサイトをご覧ください。 (本学トップページ)→「大学紹介」→「三つのポリシー」→「学士課程の三つのポリシー」 知識?技能 ○ ○ ○ ○ ○ 知識?技能 ○ 思考力?判断力?表現力 ○ ○ ○ ○ ○ 思考力?判断力?表現力 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度 ○ ○ 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度 ○ ○
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