キャンパスガイド2025
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大学での学修援を行い、規程等を定め、研究不正行為の防止に取り組んでいます。という姿勢に基づく研究倫理教育の実施に、理解とご協力をお願いします。責任ある研究活動を行うためには、次のことが求められます。研究者の倫理(研究の自由と人間の尊厳)(研究の結果に対する責任と配慮責任)(研究の社会に対する責任説明と公開)研究者の行動規範(研究の公正?公平性)(法令の遵守)(誠実性)(研究対象などの保護)(専門性?自己の研鑽)(他者との適正な関係)(差別の排除)(利益相反の回避)(研究環境の確立)(特許)(著作権)例1:正しい研究成果を出すために次の行為は、データの発表や論文発表に当たって、その信憑性を揺るがす行為であり、場合によっては研究不正に繋がる可能性がある行為ですので、こうした行為は行わないようにしてください。?得られたデータを不正確に表記する。?自らの研究の意義をアピールするため、恣意的なデータ解析をする。?データで示されていない結論を述べる。?他の研究者が実験をしても同様の結果が得られない。例2:研究成果の証明のために自分の研究が正しく行われたことの証明のため、また、研究成果が自分のものであることの証明のために、日頃から以下のとおり研究データなどの保存に努めてください。?研究過程や結果を研究ノート(含?電子ファイル)に(正確に)記録しておいてください。?研究ノート、貴重な研究データ、研究資料を一定期間、保管しておいてください。?既に発表した研究記録や、他の研究者にとって有用な研究記録を後日見返せるように保管しておいてください。※APRIN eラーニング教材 責任ある研究行為:基盤編(RCR)の構成単元より引用。本学では、研究倫理教育を通じて、正しい知識に基づく研究活動が行われるよう支研究者の行動規範に基づく研究の実施と、本学が責任をもって不正行為を防止する詳しくは、以下のウェブサイトで確認してください。富山大学ウェブサイト > 大学紹介 > 情報公開 > 大学運営に関する情報 > 富山大学の研究不正に対する取組み/outline/information/public/prevention/60(3) 公正な研究活動を行うために(4) 研究不正に対する取組み

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